京都 小倉
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2018/02/10(土) 京都5R 3歳未勝利

2回京都5日目 3歳□指 芝1800m(右・外/B) 雨/良
基準タイム:1:48.7 タイムレベル:A メンバーレベル:C ペース:SS 馬場差:+0.7 次走平均着順:7.42着(12頭)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 13 パンコミード 牡3 56.0 浜中俊 1:49.0 -0.2 34.7(1) 1.9 1 -1.0 2018/03/04 阪神 アルメリ500 AC1 3着
2着 3 レッドヴェイロン 牡3 56.0 M.デムーロ 1:49.2 0.2 34.7(1) 2.7 2 -0.6 2018/03/03 阪神 未勝利 AC1 1着
3着 12 ガナドゥール 牡3 56.0 ムーア 1:50.1 1.1 35.4(5) 5.4 3 +1.2 2018/04/28 京都 未勝利 ED1 12着
4着 10 アイガー 牡3 56.0 横山典弘 1:50.2 1.2 35.6(7) 64.4 8 +1.4 2018/03/11 阪神 未勝利 AD4 13着
5着 8 リバプールタウン 牡3 56.0 幸英明 1:50.4 1.4 35.6(7) 46.9 6 +1.8 2018/05/06 京都 未勝利 DD3 5着
6着 7 ナムラドノヴァン 牡3 56.0 高倉稜 1:50.5 1.5 35.2(3) 50.5 7 +2.0 2018/03/31 阪神 未勝利 BD4 8着
7着 14 メイショウサンアイ 牝3 54.0 四位洋文 1:50.6 1.6 35.5(6) 30.2 5 +2.2 2018/03/03 阪神 未勝利・牝 DD4 11着
8着 4 ペイシャレイナ 牝3 54.0 北村宏司 1:50.6 1.6 35.6(7) 235.4 10 +2.2 2018/03/03 阪神 未勝利 AC10 5着
9着 6 マサハヤニース 牡3 56.0 小牧太 1:50.8 1.8 35.3(4) 12.7 4 +2.6 2018/02/25 阪神 未勝利 SD1 1着
10着 9 コスモキリュウ 牡3 56.0 津村明秀 1:51.8 2.8 35.9(10) 553.1 13 +4.6 2018/03/31 中山 未勝利 CD15 10着
11着 2 アサナギ 牝3 54.0 石橋脩 1:52.0 3.0 36.4(11) 166.3 9 +5.0 2018/03/15 船橋 ベストビット特別 -- -- 8 8着
12着 11 モッポサン 牡3 56.0 蛯名正義 1:52.2 3.2 36.9(12) 399.0 12 +5.4
13着 5 ブケパロス 牡3 56.0 古川吉洋 1:52.5 3.5 37.1(13) 368.1 11 +6.0 2018/02/25 小倉 未勝利 DD14 12着
14着 1 ビーエイジア 牡3 55.0 井上敏樹 1:54.1 5.1 37.5(14) 605.9 14 +9.2

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 京都は通常と同じく土曜・日曜の開催だった。先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス0秒8からプラス2秒3への変動。日曜が設定不能だった。さかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、全てプラスの数値で、特に先週は土曜午後からはかなり時計が掛かって行った。
 土曜午前の時点で馬場差はプラス0秒8だった。そこから雨が降り続いて行って、後になるほど時計が掛かって行った。土曜夜も雨が降って、日曜は一層時計が掛かった。そもそも年明けの京都芝はコンディションが良くなかった上、連続開催の6週目。雨の影響を強く受けて、かなり時計が掛かった。連対馬については、土日9鞍で逃げ・先行馬は2頭だけ。土曜日は中団・後方、日曜は好位の馬が目立った。
レースコメント
 基準より1秒0速い勝ちタイムだった。1番人気のパンコミードが逃げ切った。
1着:パンコミード
 パンコミードは天皇賞秋・宝塚記念の勝ち馬ラブリーデイの全弟。新馬戦で追い込み届かず僅差の4着だったが、メンバー中トップの上がりタイムをマークしていた。今回1番人気でスタートは普通だったが、行きたがってしまい、抑えるよりは…という感じで向正面で2番手から先頭へ。直線は余力十分で、2番人気レッドヴェイロンを寄せ付けずに快勝した。タイムは優秀で、これなら上のクラスでも通用するだろう。今回掛かってしまったので、次走ハナに立てなかった時にどういうレースができるかが課題となるが、これだけのタイムが出せるならあまり問題ないかもしれない。
2着:レッドヴェイロン
 2着レッドヴェイロンは母エリモピクシーという良血。リディル・クラレント・レッドアリオン・サトノルパンと兄4頭全て重賞を勝っている。牝馬が3頭続いた後、8番目の仔が牡馬に出たレッドヴェイロン。この馬の将来にももちろん期待がかかるが、現時点では4戦して2着3回。流石に次は勝てるだろうが、勝ち味に遅いところをどう解消するかが鍵になりそう。

ラップタイム:SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 0.00.00.00.00.00.00.00.00.00:00.0
当レース 12.811.612.212.113.212.412.011.111.61:49.0
前半800m:48.7後半800m:47.1
前半600m:36.6中盤600m:37.7
(600m換算:37.7)
後半600m:34.7

払戻金

単勝13190円1人気枠連3-8230円1人気
複勝13
3
12
110円
110円
130円
1人気
2人気
3人気
ワイド3-13
12-13
3-12
130円
200円
210円
1人気
2人気
3人気
馬連3-13240円1人気3連複3-12-13320円1人気
馬単13-3420円1人気3連単13-3-121,030円1人気


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